CGWORLD 2005年7月号 Vol.83 -  [CGWORLD 2005年7月号 Vol.83 (シージーワールド ナンバー83]

CGWORLD 2005年7月号 Vol.83
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第1特集 イメージをビジュアル化するデジタル錬金術 anchor.png

CG+実写 実践「合成」テク大全


現代のCGと実写合成のあり方は、派手なVFXを主張することから、演出に合わせてCGと実写素材を調和させ、片方だけでは表現できない世界を構築するという方向へシフトしている。本特集では用途の多いPCベースの各合成ソフトを中心に、公開直前映画の最新事例や、撮影から合成までの実践的な一連の流れを紹介していく。



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・デジタルコンポジット THE HISTORY
・Tips:After Effects
・Tips:Combustion
・Tips:Shake
・Tips:boujou
・事例:『交渉人 真下正義』
・事例:『SPECTER』
・事例:『逆境ナイン』
・事例:「日立 世界不思議発見!」「スーパーテレビ情報最前線」
・実践:「アパッチ対タイプR」(白組岩本氏による作例)



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第2特集 アニメーション作品の企画について、プロデューサーたちが語る anchor.png

企画、どうでしょう?



企画を考えたはよいものの、何をどう企画書としてまとめればいいのか、どこへ持ち込めばいいのか、迷ってしまった経験はないだろか? そこで今回、ソフトメーカーのプロデューサーから、企画を作品として形にしたクリエイターまで、アニメーション作品を例にさまざまな企画の話をうかがった。彼らの語る話を参考にもう一度自分の表現したいことについて考えてみてはどうだろうか。



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■企画を“作品”にするために必要なこと、教えてください
・どこに企画を持ち込むのが一番いいのか、ということをもっと考えた方がよいと思います
 (北山 茂/ビクターエンタテインメント 制作4部 制作グループ映像プロデューサー)
・女性ファンて、押し付けを感じた途端、そっぽを向いてしまうんです
 (小林潤香/バンダインビジュアル 第2プロデュースグループ プロデューサー)


■企画やプロデューサーの仕事に“正解”はあるのか?
・私は基本的に‘作りたい’より‘見たい’なんです
 (大月俊倫/キングレコード常務取締役 スターチャイルドレコード本部長)


■映像作品の企画とプロデュース会社との関わり方
・これからは作家を発掘しながら育てていく、ということに力を入れていくべきなのかもしれません
 (佐藤尚樹/GENCO Inc. 取締役/デレクター)


■企画が作品に変わるとき
・『カクレンボ』
 (YAMATOWORKS(森田修平&桟敷大祐)制作&伊藤耕一郎/コミックス・ウェーブ マーチャンダイジング事業部プロデューサー)
・『エレクルnico』
 (田中尚美/白組 プロデューサー&河村友宏/監督、キャラクターデザイン




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Specials anchor.png

●もう死角はない? 3ds Max 7.5 機能詳解
3ds Max 7.5の新機能をまとめて大紹介。待望のFur & Hair機能を搭載し、まさに死角なし。他、ビジュアライゼーション機能など新機能も追加され、これまで以上にハイエンドな制作環境をユーザーに提供する。


●世界最大規模の映像機器展 NAB2005レポート
毎年4月にラスベガスで行なわれるNAB。HD/HDVに対する期待が全面に感じられた2005年度の本イベントを、ブース紹介を交えながらレポートする。




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technique anchor.png

●アミューズメント映像探検隊
「ファイヤーエムブレム 蒼炎の軌跡」
シリーズ第9作目のファイヤーエムブレム。今回から本格的なCGムービーが挿入され、さらに物語を盛り上げるている。ゲームの世界観を壊すことなく展開される至高のCGムービーはいかに作り上げられたのか?


●至妙モデリングコンプリート
「ブリキで作られたおもちゃの戦車」
デフォルメされたブリキの戦車をモデリング。やわらかいイメージとメカらしいエッジ感の両方を忠実に再現!


●TV&CM REPORT
ブリヂストン「Playz」
キャラクターはもちろん、世界観から色彩まで細部まで作り込まれたブリヂストン『Playz』のTVCM。CGらしくないキャラクターたちの演技と質感の秘密とは?


●絵コンテ描こうぜ!
中尾浩之「トレインサーファー」CGアニメーション
緩急のあるカメラワーク、感情を揺さぶるカット割り、ショートフィルムにしては妙にゴージャスな音楽。これらを完全に頭の中でイメージしてから絵コンテ化する中尾浩之氏の作品、トレインサーファー。その作品の演出意図にフォーカスする。


●必殺テクスチャイリュージョン
「時空の歯車」
ひさしぶりの金属系の作品。細かいパーツで形成される歯車を効率よく作り込み、反射、コントラストで深みのある金属感を表現する。


●人体II
「倒れる」〜制御不能の転倒
「殴られて転倒し、起き上がる」という、格闘技などで頻繁に登場する動きを例にとり解説。転倒というその短い時間に起きる、姿勢の変化や重心の移動を細かく観察し、的確に表現するコツは? 人形に見えない「自然な転倒」をリアルに表現するには?


●The Finish Works
「DVカメラで捉えたUFOの決定的瞬間を作り出す」
オカルト番組などでよく見かける家庭用DVカメラが捉えたUFOの決定的瞬間映像。そんな雰囲気を目指し、手持ち撮影されたDV素材を元にスタビライズとトラッキングを駆使して、新宿副都心を怪しげに飛び回る未確認飛行物体UFOを合成する。


●新・CGメイキングレベルアップ講座
4つのソフトごとに4人のCG作家たちが、同一テーマで作品を制作していく。
第9回目のテーマは「教会」。
・『LightWave 3D』猫型天使が誘う、不思議な教会
・『3ds Max』エッジをきかせて未来型教会を描く
・『SOTIMAGE|XSI 』厳粛な大聖堂の空気感をファイナルギャザリングで表現
・『Maya』女神像に見守られた優しい教会をメンタルレイで

●キャラに命を吹き込もう!
人、ワニ、エイリアンで理解する“泳ぎ”の理屈
海中生物は数多かれど、尾ヒレのついていない生物が泳げるのはなぜでしょうか? 今回は人やワニ、エイリアンなどをモデルに“泳ぎ”の理屈を模索してみましょう。



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●Beyond Japan
「映像のメッカ」アメリカのLAでプロジェクトを受注し、韓国支社にCG制作を発注するというユニークなスタイルで成功を収めるSemoLogic社。アジア系プロダクションがアメリカで信用を得るには、どんな苦労があったのか。プロデューサーとして活躍する安田隆行氏に、成功の秘訣を聞いた。


●パラダイムシフター
「ピエール・デュコス」
IMAGINA2005にて特別賞を受賞した監督とのインタビューを通し、グラフィティとアートとのアニメーションの関係を探る。


●Technical Frontier
進化するサブサーフェス・スキャタリング
質感表現において、現在最大の課題とされているのが人間の皮膚の質感。その鍵は効率的なサブサーフェス・スキャタリングの計算にかかっている。その現状から、昨年のSiggraphで話題を呼んだ、テクスチャを用いてサブサーフェス・スキャタリングを近似させるという手法の行方を追う。


●解体新書 Animation Director's Interview
其ノ弐『望月智充監督』
‘アニメーション作品を手掛ける監督たちの原点から現在までを追う’をテーマにした新連載『解体新書』が前号よりスタート! 第2回目のゲストは望月智充監督。表現することが難しいといわれている「日常」を描くことに監督がこだわる理由から新作の話まで取材してきました!




定価 1,280円(税込)
判型 A4変型
発売日 2005年5月29日





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Last-modified: 2009-12-08 (Tue) 14:21:12 (JST) (3947d) by ASKMaker
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