CGWORLD 2003年3月号 Vol.55 -  [CGWORLD 2003年3月号 Vol.55 (シージーワールド ナンバー55]

CGWORLD 2003年3月号 Vol.55
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第1特集 トップクリエイターのマテリアル設定見せます! anchor.png

リアル質感の極意59


CGでの重要なファクター「質感」。ただテクスチャを貼ればいいというわけではない。
たとえば、ぴかぴかのオブジェクトに木のテクスチャを貼っても木には見えない。木というマテリアルが持つ、各成分を調整しなければダメだ。スペキュラ、アンビエント、ディフューズ、リフレクション、リフラクション、トランスペアレンシ……さまざまなアトリビュートパラメータ、そして成分ごとに貼り込むテクスチャの吟味。
本特集では、「自然」「人物」「服飾」「金属」「流体」「建材」「動物」の7種類のカテゴリを全59のサンプルパターンと共に一挙公開!


また、カメラマン・馬場道浩氏から教わる「見せる」ライティングテク、プロダクトデザイナー・関真生氏に聞く「用途に合わせた材質選び」の手法など、リアルな質感を極めたい人のための、決定版です。



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第2特集 映像を録る・つなぐ・焼く! anchor.png

誰でもできるDVD-Videoの作り方


価格のこなれてきたDVD±R/RWドライブ、低価格ながら多機能になってきたオーサリングソフト、そしてリアルタイムエンコーダボードなどで身近になったMPEG2。いまこそ、DVD-Videoの作りどき!
テレビ番組、DV、CGムービーなどをどのようにDVD-Videoにしていくのか、オーサリングに必要なものとは、そしてそのときのコツとはなにか? また、PCだけではなく、HDD付きDVDビデオレコーダを使っても同様のことにチャレンジ。実際の工程を見せながらわかりやすく解説します。もちろん、DVD/MPEG2にかかわるちょっと難しい専門用語も、CGWORLDならではの丁寧さで解説しています!!


扱うDVDドライブ:Sony DRX-500UL/Pioneer DVR-S502/Matsushita LF-D560JD
扱うオーサリングソフト:DVDit! PE/DigiOn Author2 for DVD
扱うHDD+DVDビデオレコーダ:TOSHIBA RD-XS40/Pioneer DVR-77H



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巻頭記事 anchor.png

●max5 イカす! モデリング道場
補助ツールなしでは辛かった3ds maxのモデリングが、新バージョン5で大きな進化を遂げた!
編集可能ポリゴン、サブディビジョンサーフェス、シンメトリモディファイヤ、接続といった機能を使ってモデリングしていく工程をハヤシヒロミ氏が細かく解説。このほか座標系のTipsなども紹介。



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特別企画 anchor.png

●2003年度スクールガイド 第2弾
デジタルクリエイターを目指す人のための厳選スクールガイド。
求められる人材とは? 業界の現状とは? といった気になる部分をレポートしつつ、各デジタル系スクールを紹介していきます。




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イレギュラー anchor.png

●90分1カットの映画『エルミタージュ幻想』
ロシアのエルミタージュ美術館を舞台に制作された映画。なんと90分間を1カットで撮影している。その理由、そして1カットを達成するために選ばれたHDカメラとは? チャレンジと技術に迫ります。


●「映画予告篇制作」という現場
「そういえば映画の予告編って、どう作られているんだ?」。予告編制作のプロのお仕事紹介!「予告屋」広瀬浩二氏、「バカ・ザ・バッカ」細井章央氏、「仕事主義」菊地祐次氏・野々市谷有美氏、といった予告編の最前線に関わる人たちの仕事を取材。そこで使われる機材、手法、演出を聞いた!



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レギュラー anchor.png

●Cover Story
「CGクリエイターもタマゴが作れりゃ一人前?」
新表紙第2弾。今回は「質感」の特集であることから、さまざまなマテリアルを施したタマゴをモチーフとしました。さて、この一人前の意味とは??(詳しくは本誌をどうぞ)


●PICKUP TOPICS
CGWORLDとして注目したい、製品からイベント、業界動向などを紹介していく新コーナー。
今月の注目は、
・静止画も動画も音楽も音声も!「Panasonic D-snap SV-AV30」
・「セントロポリス閉鎖」、海外VFXスタジオ相次ぐ閉鎖の背景
・低価格デジタルムービーカメラ2機種!!
・『スカイハイ』、テレビドラマに関わる映画監督たち
など、気になるTopics満載。


●Road Show
編集部オススメの映画を紹介。
今号の注目は『レッド・ドラゴン』『アウトライブ』『猟奇的な彼女』。


●至妙モデリングコンプリート
モデリングはどうやって行なっていくのか? 
図面を元にMetasequoiaを使って、モデル構築の実際を詳細に追った連載。
「シャープなエッジ処理にこだわるスーパーカー制作。
今回のモチーフは「ランボルギーニ・カウンタック」のプロトタイプ、LP500。
鋭角的ながら決して鋭角ではない形状を作り出すコツを披露。


●必殺テクスチャイリュージョン
3ds max 5とPhotoshop 7.0を使って、テクスチャの作り方次第でいかにCGが優れたものになるのかを解説。
「雨。夜行の蝙蝠」
今回からmax5を使っての制作にシフトします。強化されたモデリングツール、UVWアンラップを活用して形状を仕上げていきます。もちろん各成分に合わせたテクスチャ作りやライティングの調整なども含めて、雨の中を飛ぶコウモリを描いていきます。


●CGメイキングピンポイントセミナー
LightWave3D/3ds max/Maya/XSIを使って、同じお題のもとに、Tipsを紹介!
各ソフト2ページのボリュームでお届け!
テーマは「露天風呂」。湯けむり、湯面、浴槽代わりの岩たち。
そしてそれを取り囲む自然の背景など、心和む景色と共にお贈りします。


●The Finish Works
CGで作る映像は、レンダリングしてそれで完成ではない。
その後、いかに調整するかで仕上がりは変わってくる……。なにをどう見せたいのか、そのためにはなにが必要なのか?
テーマ:「カメラをシミュレートする」
CGソフトだけでは困難なカメラワーク、被写界深度の設定、レンズディストーションなどを作り上げていきます。今回の担当は、佐藤英氏。


●アミューズメント映像探検隊
「クロックタワー3[前編]」
ゲームでのCGのあり方をリポートするこの連載。
今回は故・深作欣ニ監督がモーションの演出を行なった『クロックタワー3』。
今までのモーションキャプチャの「ダメ」だったところをことごとく破壊して、新たな「動き」の世界を作り上げた深作監督とその理由、現場で行なわれたすべてを紹介!


●TV & CM Report
JR東日本のCM『はやて 登場篇』におけるメイキングを紹介。
イラストで起こされた絵コンテと、事前に行なわれた細かいシミュレーション、描き割りで表現された背景など、イラストタッチのCGを仕上げるに至った細部をレポートしています。


●CG用語 What's that?
誰も教えてくれない、CGのテクニカルターム。
毎月特定の用語を取り上げ、それは一体どういう意味なのか、どういう技術的バックボーンがあるのか、そして最新のものはどうなっているのか? を紹介します。
「有限要素法」
今回はちょっと番外編気味に、CG用語というよりもそれを解説する上で欠かせない手法について、細かく説明していきます。またそれを使うことでリアルなシミュレートが可能になった「変形」について、最先端情報を含めて紹介します。


●海外で働く2
海外で働く日本人クエイリターを追う人気連載。
インタビューだけの構成ではなく、海外に就職する際の有用情報も併記。もっと海外が身近になるはず!
「佐藤篤司(Weta Digital)」
今回は西海岸を離れて遥かニュージーランドへ。ディズニーでさまざまな作品を手がけた佐藤氏がWetaで『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』の制作に関わることになった経緯、そしてニュージーでの生活についてインタビュー。


●Paradigm Shifter
モノヅクリの根底には必ずある「コンセプト」。そこに迫る連載。
「チャールズ・ダービー」
シンプルなラインを使って見たものを正確に描く、という独自の手法でマットアートの新たな地平を切り開いているチャールズ・ダービー氏。マットペイントにかける情熱と、その目指す先を聞いています。


●絵コンテ描こうぜ!
プロに聞く、絵コンテ制作の秘訣。
今回は、なんと「絵コンテが存在しなかった」というスクウェアの『アンリミテッド:サガ』のムービー。その代わりに描かれた多くのアイディアスケッチとストーリーボード、大きな役割を担ったビデオコンテとチームワークなどを紹介。


●キャラに命を吹き込もう!
アニメーションとはなんなのか? CGが一番欠けていると思われる、キャラクターの動かし方、演技の付け方、見せ方などを図解を通して解説。
「立ちポーズの基本」
アニメーションならではの絵とはなにか?
それはつまり、「止まっていても動いているように見える絵」。
動きの途中のプロセス、ではない……というその意味について細かく話していきます。


●プロデューサー見聞録
プロデューサーって一体なんなのか? そんな疑問に応える新連載。
第6回は、あたらしいCMの形を生み出しつづけているTUGBOATの岡康道。
電通のクリエイティブを辞め、「広告のため」に新たな道を切り開くことを決意した氏が目指す、広告業界自体のプロデュースについて聞いていきます。


●DVDを知れ!
 乱立するフォーマットと次々発売されるドライブ。
どれがどのような利点/欠点を持つのか、その使い勝手は? ハードウェア&ソフトウェアからDVDを知る連載。
「DVD制作の現場を探る[前編]」
市販されているDVDのビデオパッケージ。これらは一体どのように作られていくのだろうか? 
プロの世界のエンコードとオーサリングについて、実際の現場を取材します。


●注目製品一刀両断
新製品レビュー&ロードテストを行なう新コーナー。
気になるハード・ソフトの使い心地や性能をレビューを通して紹介します。
「Cintiq C-1700SX + Smart Scroll」「Anark Studio 1.5日本語版」「Digital Fusion*4」「character studio 4」「NEC Express 5800/54Xa」


●とれたて! プロダクション情報
特集なんかでは紹介されるけど、普段のCGプロダクションや、TV局のCGルームはどんな仕事をしているの?
そんな疑問に応えるべく、業界動向の最先端がわかるページを新設。
今現在手がけている仕事、オンエアされているCMや番組のどのパートを担当したかなど、毎月紹介していきます。
今月は日本テレビ、テレビ朝日の民放2局のCGルーム、アニメーションスタッフルーム、ウィルコドリームスタジオ、イマージュ、白組、デジワークプラス、デジタフルロンティア、DML、ルーデンス。



定価 1,280円(税込)
判型 A4変型
発売日 2003年1月29日
<販売終了>





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Last-modified: 2009-12-08 (Tue) 14:20:55 (JST) (3939d) by ASKMaker
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