CGWORLD 2003年10月号 Vol.62 -  [CGWORLD 2003年10月号 Vol.62 (シージーワールド ナンバー62]

CGWORLD 2003年10月号 Vol.62
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第1特集 アトリビュートを知らなきゃ質感は語れない anchor.png

質感・テクスチャ攻略宣言!


プラスチックに布、金属、石に木にガラスと、世の中はさまざまな素材であふれてる。
木と金属との違いはなにか?木を金属ではなく、木に見せるもの。
──それは質感と呼ばれるものだ。
これらの物質がそれらしく見える裏には、いくつかの光に関する成分のバランスが関係している。
それさえ分かってしまえば、アトリビュート設定なんて簡単。
もちろんそれら下地を作ったうえで、どのようなテクスチャを与えるかが第2の鍵となる。
テクスチャで個性を、質感で素材感を表現することで、リアルな表現が生まれてくるのだ。


第1部に基本的なマテリアル、プラスティック・金属・木・ガラス・石・布の特性と実際のCGでの活かし方を紹介。
第2部では応用として1つのシーンの中での各マテリアルの設定例を作例と共に解説していく。


・狼の目、牙
・睡蓮の花、葉
・樹皮や生茂る木立の地面
・人物の肌や服
・洋間のガラス、石
・和屋の畳、石床



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第2特集 プログラマブルシェーダによる究極の質感表現 anchor.png

C for graphics導入マニュアル


約1年前にNVIDIAから発表された「Cg(C for Graphics)」
GPUの性能をフルに活かしたグラフィックス用言語であるが、約1年経った現在でも、まだまだ普及しているとは言えない。そこで本特集では、その先駆けとなるべく Cgの基本解説からここでしか読めない最新シェーダの解説まで網羅!


第1部ではCgが一体どんなものかを解説。またシェーダがどのように構築されているのかを説明。
第2部では実際のCgのコードを示しながら「異方性反射」「拡散」「鏡面反射」「映り込み」「フレネル」「フォンシェーディング」「Fur」「スキン」などのシェーダを解説。
リアルな映り込みのあるプラスティック、アザラシの質感、人の手などをCgのシェーダで実現する。


他にCGソフトでの活用法や、SIGGRAPH2003での最新動向も紹介。



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特別企画 anchor.png

●アカデミー賞短編部門受賞作品『THE CHUBB CHUBBS!』
ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス初のフルCG作品。
ユニークな短編作品は、どのような経緯で生まれたか?
その制作の裏側を本誌が独占取材。


●yU+co.(ユー・アンド・カンパニー)を独占取材!アメリカの広告デザイン業界では知らない人はいない、ガーゾン・ユー率いるデザインプロダクション、ユー・アンド・カンパニー。
その最大のライバルとして知られるカイル・クーバーが電撃移籍しガーソン・ユーと手を組んだニュースは業界を騒然とさせた。
今回はそのユー・アンド・カンパニーに独占取材を試みた。




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イレギュラー anchor.png

●SIGGRAPH 2003 ダイジェストリポート
今年も7月27日〜31にITの5日間に渡ってサンディエゴで開催。
エレクトロニックシアターから各企業ブースまで、気になるところをチェック!


●ハルク
残り5%が見えてこない…。ILMが悩んだCGI。
現実には存在しない緑の巨人を描いた映画『ハルク』。
劇中ではまるで実写かと思わせるが、そこには多くの苦労と演出の技が隠されていた。



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レギュラー anchor.png

●TV & CM REPORT!
カルピス伊藤忠ミネラルウォーター「evian」
2D、実写、3Dの動きが調和し、不思議な世界観を醸しだしているevianのTVCM。
そのクールな映像はどのような制作テクニックよって生み出されたかを実制作に当たったFLAGとteeveegraphicsを取材。


●アミューズメント映像探検隊
ロックマンX7
『ブレス オブ ファイヤ V ドラゴンクォーター』でOPムービーを手掛けた神風動画が『ロックマンX7』のCGムービーを制作。
「セルっぽく仕上げるのではなく、セルのように扱う」というノンフォトリアリスティックな映像表現と手間を惜しまない職人気質の制作に迫る!


●絵コンテ描こうぜ!
数々のミュージックビデオを手がけてきた監督の丹下紘希氏。
「コンテニュウイティを崩すこと」が仕事だと語る彼が作り上げた映像、「浜崎あゆみ/ourselves」について聞いた。


●ベーシック・デッサン
構造感のあるデッサンを描こう
今回はイスを題材にとって透視図法を確実にマスターしていく。
形態を強化するグリッド、ボックスによる物の捉え方、紙へのモチーフのおさめ方などを学びながら、構造感のあるデッサンを目指す。


●必殺テクスチャイリュージョン
「塗装下から浮き上がる錆」
今回は「錆」や「汚れ」など、無機質で存在感のあるテクスチャ制作法を紹介。


●モデリングコンプリート
RPGのキャラクターのようなデザイン画をもとに、六角大王Super4でモデリング。
人体だけでなく、アーマーや武器、マントなど総合的にキャラクターを仕上げていくテクニックを紹介。
渋さが魅力のリアル系中世傭兵を制作。


●CGメイキングレベルアップ講座
CG制作における基本的テクニックをベースに、レベルアップするために必要なテクニックをソフト別に解説。
沖縄の風景をテーマに海をモチーフにして、砂浜や波の描写、色使い、質感などの表現方法を解説。


●The Finish Works
平面のグラフィック素材を3ds maxで作り、作業の効率化を図ったモーショングラフィックスに挑戦!
テーマ:レイアウトを意識したモーショングラフィックス
モーショングラフィックスの基本素材を 3ds max で制作し、combustion で組み上げていく。
疑似 3D の combustion ならではの作品制作法!


●CG用語 What's that?
写真とフォトリアリスティック・レンダリングの仲介役「非線形最適化」
GPUを使ったフラグメントプログラムを活用した、リアルタイムのイメージベースド・モデリング/レンダリングがついに完成。
そのコアとなる「非線形最適化」法を解説。


●海外で働く2
複数のCGプロダクションとフリーランスの経験を経て、ティペット・スタジオにアニメーターとして入社。
トレーシー堀江(TIPPETT STUDIO)


●パラダイムシフター
13年にわたって、映画におけるCGアートの最前線を担ってきたドウ・チェン氏の初監督作品「Robota」を通して、エンタテインメントにおけるCGアートの理想像とその未来系を探ってみる。


●キャラに命を吹き込もう!
作家の個性が創る、無数の編集効果
映像素材のつなぎ方次第で、シーンのスヒード感が変わってくる。
前号に引き続き、様々なシチュエーションにあわせた、効果的な編集のテクニックを紹介する。


●プロデューサー見聞録[最終回]
矢沢永吉、浜崎あゆみをはじめ、多くのミュージシャンのCDジャケットを手がけるアート・ディレクター原神一氏。
CDジャケットのデザインを始めたきっかけなど、意外な過去も明らかに。




定価 1,280円(税込)
判型 A4変型
発売日 2003年8月29日





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Last-modified: 2009-12-08 (Tue) 14:20:51 (JST) (3976d) by ASKMaker
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