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日本のインクジェット用印画紙革命は1月6日に。
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[ タグ: ValuePrint, インクジェット, 印画紙 ]

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水性顔料インクジェット専門の拘りポスター印刷工房ValuePrint(取締役社長:緒方宏哉)は、昨年12月試験的に導入していた独FelixSchoeller(フェリックス・シェラー)社製インクジェット用印画紙ファミリーを、1月6日より相次いで正式導入する。
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FelixSchoellerはインクジェット用印画紙メーカーとして、実に全世界の60%ものシェアを持つマンモスメーカー。その魅力とは−。
・極めて高い白色でありながらも表面に厚いクリスタルフロストな透明感があり、用紙の高級感を増している。
・パステルカラーが淡くも鮮やかでありながら濃い色もくっきりと出る、極めて高いダイナミック感。
・2次元でありながらも強くもつ立体感。
「もう他のフォト用紙は使えない」という声を多く聞けたというのも頷ける。
実は印画紙は、沙紙から始まりコーティング、仕上げに至るまでに莫大な工程とスペースが必要なため、いくつかの工程毎に工場を分け、それぞれの工場へ輸送しながら仕上げていく。
ところがFelixSchoeller社の場合は、本国ドイツに全ての工程を行える巨大な工場を建設、世界で唯一「アンダーワンルーフ」で仕上げるというのだ。
これについて、日本総代理店である会社の社長I氏は
「品質を下げずにコストを下げるための手段でもあり、これが高い品質を厳密に監督し作り上げられる唯一の手段なんです」
と、穏やかに話した。
まさに、ドイツ職人ならではの拘りである。
実際、詳しくは書けないが、国内大手2大メーカーであるEPSONとcanonでは非公式であるが、サードパーティー製用紙でありながらも準純正品として評価しているとの情報もある。
ValuePrintではいち早くこの用紙に目をつけ、色味に拘るお客様が多く詰め掛ける昨年12月に試験導入し、お客様の声をフィードバックさせた結果、全員のお客様から大変満足のいく用紙であったとの回答を得た。
このため、社内会議にかけた結果1月より正式導入を決定、6日より190μmのタイプとポスター用紙(200μm、※後述)を使用しての印刷サービスを開始。
12日からはお試しフェアとして、A3〜A0サイズ限定で超特価にて印刷する。
ポスター用紙については、大手電機メーカーの要請によりcanon社とFelixSchoeller社、その他1社による共同開発で、印画紙ベースでありながらも暖色系をさらに美しく表現し、国内で唯一「擦れに強い用紙」であるとのこと。
こちらの用紙も一部のお客様に試験的に使っていただいたところ
「従来の用紙ではフックに引っ掛けただけで擦れて、印刷が流れたりキズがついてしまったりしたが、今度の用紙は全くそういった不具合が無い。正式サービスが楽しみ」
という評価を戴いたという。
さらに2月からは、日本総代理店がわざわざValuePrintだけのために、本国ドイツから輸入した最高級用紙を導入する。その全容はまた改めて発表する。
昨年10月から用紙メーカー自身が拘りに拘りぬいたドラマティックなエピソードを持つ用紙を次々に導入しているValuePrint。この半年に、実に100種類以上もの用紙に対し検証を重ね、引き続き導入を検討している。様々な用紙メーカーが、自社の品質チェックにValuePrintを利用しているということも含め、今後も目が離せない。
★FelixSchoellerお試しフェア★
FelixSchoellerフォト光沢・フォト半光沢(いずれも190μm)
A3〜A0サイズ限定で、1月12日から用紙切れまで。
【本件に関するお問い合わせ】
会社・事業名 : ValuePrint
代表者 : 緒方宏哉
所在地 : 東京都千代田区外神田6-16-9 オガタビル7F
TEL : 050-7530-0925
FAX : 03-3835-3425
mail : webmaster@valueprint.info
URL : http://www.valueprint.info
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FelixSchoellerはインクジェット用印画紙メーカーとして、実に全世界の60%ものシェアを持つマンモスメーカー。その魅力とは−。
・極めて高い白色でありながらも表面に厚いクリスタルフロストな透明感があり、用紙の高級感を増している。
・パステルカラーが淡くも鮮やかでありながら濃い色もくっきりと出る、極めて高いダイナミック感。
・2次元でありながらも強くもつ立体感。
「もう他のフォト用紙は使えない」という声を多く聞けたというのも頷ける。
実は印画紙は、沙紙から始まりコーティング、仕上げに至るまでに莫大な工程とスペースが必要なため、いくつかの工程毎に工場を分け、それぞれの工場へ輸送しながら仕上げていく。
ところがFelixSchoeller社の場合は、本国ドイツに全ての工程を行える巨大な工場を建設、世界で唯一「アンダーワンルーフ」で仕上げるというのだ。
これについて、日本総代理店である会社の社長I氏は
「品質を下げずにコストを下げるための手段でもあり、これが高い品質を厳密に監督し作り上げられる唯一の手段なんです」
と、穏やかに話した。
まさに、ドイツ職人ならではの拘りである。
実際、詳しくは書けないが、国内大手2大メーカーであるEPSONとcanonでは非公式であるが、サードパーティー製用紙でありながらも準純正品として評価しているとの情報もある。
ValuePrintではいち早くこの用紙に目をつけ、色味に拘るお客様が多く詰め掛ける昨年12月に試験導入し、お客様の声をフィードバックさせた結果、全員のお客様から大変満足のいく用紙であったとの回答を得た。
このため、社内会議にかけた結果1月より正式導入を決定、6日より190μmのタイプとポスター用紙(200μm、※後述)を使用しての印刷サービスを開始。
12日からはお試しフェアとして、A3〜A0サイズ限定で超特価にて印刷する。
ポスター用紙については、大手電機メーカーの要請によりcanon社とFelixSchoeller社、その他1社による共同開発で、印画紙ベースでありながらも暖色系をさらに美しく表現し、国内で唯一「擦れに強い用紙」であるとのこと。
こちらの用紙も一部のお客様に試験的に使っていただいたところ
「従来の用紙ではフックに引っ掛けただけで擦れて、印刷が流れたりキズがついてしまったりしたが、今度の用紙は全くそういった不具合が無い。正式サービスが楽しみ」
という評価を戴いたという。
さらに2月からは、日本総代理店がわざわざValuePrintだけのために、本国ドイツから輸入した最高級用紙を導入する。その全容はまた改めて発表する。
昨年10月から用紙メーカー自身が拘りに拘りぬいたドラマティックなエピソードを持つ用紙を次々に導入しているValuePrint。この半年に、実に100種類以上もの用紙に対し検証を重ね、引き続き導入を検討している。様々な用紙メーカーが、自社の品質チェックにValuePrintを利用しているということも含め、今後も目が離せない。
★FelixSchoellerお試しフェア★
FelixSchoellerフォト光沢・フォト半光沢(いずれも190μm)
A3〜A0サイズ限定で、1月12日から用紙切れまで。
【本件に関するお問い合わせ】
会社・事業名 : ValuePrint
代表者 : 緒方宏哉
所在地 : 東京都千代田区外神田6-16-9 オガタビル7F
TEL : 050-7530-0925
FAX : 03-3835-3425
mail : webmaster@valueprint.info
URL : http://www.valueprint.info
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